~おいしさの素は素材と製法。手作りのよさを生かしたシンプルな味わい~
プレミアム銀サケ
脂のりと鮮度のよいプレミアム銀サケのみを使って切身にしました。
ミネラルの多い平釜塩*
オーストラリア産天日海塩と南アルプスの伏流水を用い、昔ながらの平釜製法で炊き上げたフレーク塩です。
*)平釜塩とは、かん水(海水より塩分濃度が高い塩水)を釜で煮詰めた塩のことです。
低温撒塩製法
塩による浸透圧で余分な水分をとるほかに、焼いたときに蛋白質の熱凝固が促進されて表面が早く固まります。これによって魚の旨みの流出が防がれ、旨み成分比が高まります。
旨味があり味がよい
撒塩製法による鮭の旨味と、平釜塩のミネラルに含まれる旨味と仄かな甘みが凝縮。
ほどよい食感
撒塩製法にによって余分な水分を除いて身を締めるために、適度な歯ごたえがあります。
さめても硬くならない
脂のりがよいため、焼き上げ後さめても身が硬くなりません。
適塩
塩の量と熟成時間で多くの人が丁度良いと感じる塩分濃度に調整しています。
早く焼ける
一般的な塩水に漬ける立塩法に比べて身崩れしにくく、約30%早く焼けて時間短縮になります。
臭みがない
平釜塩と茶抽出物の効果でトリメチルアミン等を抑え、魚特有の臭いがほとんどありません。
栄養成分保持
撒塩法は一般的な塩水に浸ける立塩法にくらべて栄養成分が失われにくいことが古くから確認されています。
銀サケ4切入(中塩味)